魂の在り方と意識・感覚

真の離欲 ー バァガヴァッドギータ



今朝は、レッスンが昼からと夜だけなので、今の時間までゆっくりヨガの本(バガヴァッド・ギータとサーンキャ哲学)を読み、書き写し、瞑想してました。

12月、休みのない状態でざわついていたので、久しぶりにゆっくりと出来た気がします。

Srimad Bhagavad Gita

から、今日の取り組み。

---------

第5章 Yoga of Renunciation with knowledge
|| atha pancamo dhyayah sannyasayogah ||
真の離欲

より抜粋

[10]
執着心を捨てて自らの義務を遂行し
その結果を至上者(ブラフマン)に献ずる人は
蓮の葉が水にぬれないように
あらゆる罪をはじいて 寄せつけない

[11]
ヨーガを行ずる人は全ての執着を捨て
体と心と知性を用いて
様々に活動し 仕事をするが
それは ただ 自分を浄化するためである

[12]
ヨーガを行ずる人は全行為の結果を捨てて
純粋正真の平安境に達する
ヨーガを行じない人は働きの報果を求めて
仕事に縛られ 絶えず不安である

[13]
肉体をまとった魂がグナ(*後述)を支配し
諸々の活動について無執着であれば
彼は働くことも働かせることもなく
九門の町(*)にいとも楽しく住む

[14]
肉体の町に住む主人公は行為せず
また人々に行為させることもない
ゆえに行為の結果をうむこともない
活動はすべて物質界のグナが演ずるのだ

(中略)

[20]
自己の本性を覚った人は
愉快な事物にあっても喜ばず
不愉快な事物にあっても悲しまない
二元相対を超えてブラフマンの中に安住している

yatroparamate cittam
niruddham yogasevaya |
yatra caivatmanatmanam
pasyannatmani tusyati ||20||

---------

Om Shanti shanti Shanthi ….

日本語は、

神の詩―バガヴァッド・ギーター (TAO LAB BOOKS)
から抜粋。
英語じゃない部分はサンスクリット語。

*グナ・・・物質が有する性質のこと。すなわちこの物質世界における自然の法則。

*九門の町・・・目2つ、鼻の穴2つ、耳2つ、口1つ、肛門1つ、生殖孔1つ。9つの出入り口。











コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です