こんばんは。
最近、量子力学とインド哲学のうちのサーンキャ学派とヴェイシェーシカ学派の世界展開論の酷似性に興奮しっぱなしです(笑)
最先端の科学が古の聖仙によって説かれてたとかロマンですよね(≧∇≦)
普段あまり気にしてこなかったのですが、
最近もろに、土地の波動に影響されます。
昔から影響されやすかったのですが、それは私が「弱い」だけだと思っていたんです。
でも、やっと分かりました。
あっちもこっちも、波動が低いから居心地悪かったんだい‼︎
今、駅の近くにヨガと自分の瞑想用の部屋を借りていますが、
名古屋市じゃなくて地元の駅です(笑)
インドへ行き来しながら、ヨガの部屋を名古屋で借りようとずっと考えていました。
時々、足を伸ばして名古屋の中では波動の良さそうな町を散策してみた。
でも、どこへ行っても、「重い」。
どんなに天気が良くても、何か低気圧とか曇り空の感覚が心の中にある。
色々なところへ行ってみて、一番波動がクリアだと思われた場所が、地元。
大和朝廷により位を授けられた神社が中心に位置する町。
その中でも、私のアンテナに引っかかった土地はごくごく一部だった。
半径50メートルくらいのピンポイントの土地を、3箇所くらい想定しながら、不動産屋へ行った。
途中で、その神社の神様に言った。
(この頃、私は神様に「この土地でやれ」って強制されている気がしていて、それにとことん反発していた・・・反抗期だったのです;^_^A ご了承ください)
「この土地、あなたのお膝元でやれと言うのなら、ちゃんとお部屋用意しておいてくださいね。
一件目でいい物件が見つからなかったらやりませんから。」と。
(生まれた時からずっとお世話になってきた神社で、こんな悪態をついたのは後にも先にもこの時だけですーー!!
ババへの反抗心といい、ブログで神への反抗ばかり書いてる気がする。笑)
で、神様はちゃんと用意してくださいました。
「神」の場所であることを示す住所で、
私のアンテナに1番強く引っかかっていたまさにその場所で、
風水的にもおそらくできるだけ気をつけられていると思われる、大家さんがいい人だという物件。
ヨガもあっさり許可がおりる。
物件見に行く前に「あ、じゃあここで」って決めかけて、
「とりあえず、物件見に行きましょう(笑)」
って不動産屋に突っ込まれるくらい、
他は考えられなかった。
大家さん一家が最上階に住んでいるのだけど、
全員、オーラが穏やかで軽いんですよ。
この人たちに護られている場所なんだなって見かけるたびに思う。
我が家へお越しの際は、部屋番号やマンションに使われている数字も気にしてみてください。
絶対に、何か意図があると思う。
ちなみに、その数字が、私に「部屋を借りなさいー!」って神様に強要されている時に何度も何度も思い浮かべてたものだったので、
不動産屋で紹介された時に、
「コレか!!」
って驚きました。
で、土地の波動の話ですね。(笑)
ここは、私が10歳まで住んでた家の目の前です。
だから、私にとってはこの土地が心地よいのだと思っていた。
でもそれだけじゃなくて、
やはり、他の土地は波動の低い所が多い。
名古屋へ行くとどよーんと重くて曇った感じがするのは、
都会が苦手というだけじゃなくて、
人が作り積み上げてきた波動が溜まっている。
名古屋の中でも、昔から「この辺りは淀んでるな〜」って思っていた場所は今でももちろん、キツイけれど、
名古屋の中じゃ「いい」と言われる土地でも、
私には何処か、「キツネ」やもののけの感じがする。
そう!!すごく、もののけの感じがするんです。名古屋。
近寄れないお稲荷さんに似た感覚。
毎日地元と名古屋を行き来しながら、
地元に降りた時の、「ホッ」とする感覚が、
ただ地元だからだけではない、と思えてきた。
高校を出て、関東へ行った時は、
東京ってエネルギーきたない〜って思ってたんだけど、
当時私が知ってた東京っていうのは、
渋谷原宿、池袋新宿、お台場・・・あたりなので、
波動ひくそうって思って当たり前というか・・・。
特に、お台場がダメでしたね。ミーハー学生としては好きだったんだけど。
埋立地が嫌いみたい。
先日、横浜でのんびりしてた時も、
みなとみらい〜元町らへん、
「無理だ」
と思いました。
かつても同じ「どよーん」を感じていたのに、
無視してたのかな?と不思議な気持ちになった。
そんな事を思いながら過ごしていたら、
「あぁ、来年はちゃんと、波動のいい土地で過ごそう」
と思った。
土地の波動が良くない〜
って思ってるのに、わざわざそこへ行って働くのって、無意味かも。と思った。
先月は、ほとんど地元だけで過ごしたから、その違いを痛感した。
波動の高いところでは、
心が快晴になります。
町内ごとで全然違うし、
建物ごとでも全然違うので一概には言えないけれど、
それでも、これからは住む場所とか過ごす場所の周辺の波動も考えていくことを、皆さんにもオススメします。
波動が低いところ、淀んだところにいると、
服に色じみがつくように、染み込んでいくものだと思うから。
そして、染み込んでいる人にはそれがわからないものです。
波動が高いところって、めったにないから、
低いところをとりあえず避けて、
日々クリアにしていきたいです。
インドのリシケシだって、
町全体は確かに聖地だけど、
波動の低い場所は多々あります。
クリアな場所との対比が明らかだからかもしれないけど。
むしろ、波動の高い土地というのは、
これという感覚がないかもしれない。
「スッキリする〜!」
「清らかだ〜」
「神々しい〜」
って感想は、「淀んでるな」って思う事柄に対してしか聞いたことない気がするから(笑)
色々と、まとまらないので、
とりあえず覚書として羅列してみました。
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