魂の在り方と意識・感覚

マインドのイエバエのような性質

Swami Shivananda

translated by Misa

マインドは、常に下方へと向かう傾向がある。
ほんの少し太陽の下に出てきてそこで過ごす・・・というよりむしろ、暗闇に夢中になって暗闇で繁殖し、暗闇で死んで行くと言うほうが合っている。
人のマインドとは、花ではなくイエバエに似ている。
もちろん、時にはほんの少しの間甘い香りのする対象物に止まって休むこともあるだろう。
しかし、次の瞬間には、糞積場へと降りていく。それがそいつの性質だ。
時には、ほんのつかの間、楽しい音楽に心を奪われているかもしれないけれど、何か刺激となるものを与えられれば、次の瞬間にはいつものように、このいえばえのような人のマインドは、糞の方へおりて行き、そこに腰を落ち着ける。
軽率で、不真面目でいることにすっかり慣れているのだ。他人を嘲り苦痛を与える事にも慣れている。
目の前にとても美味しい料理を置かれたら、spiritual path霊性修行のことなど忘れて、料理の上へと飛び降りて行くのだ。





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