魂の在り方と意識・感覚

マインドのバッタの様な癖

Swami Shivananda

translated by Misa

パート1【精神の相互関係、世界におけるマインド】
第一章【マインド】・・・マインドそれ自体の傾向・癖と、それを超えていくことについて

1st January
マインドは、決して休むことなく、長い時間定められたポイントにとどまることもない。
それは、あちらへと此方へと跳ねている。
マインドは常に変わり続け、振動し続けている。
そのさまよい続ける習性は様々な形で明らかだ。
ほとんど全ての人は、マインドが勝手きままにかけていき、自己の甘い思惑、願望、望みに付いていってしまうことを許している。
世界中の人々のマインドは、酷いものだ。それは集中、自己分析、自己観察に全く適していない。
ラジャシック(※)なマインドは、休むこともなくざわついている。それは体や諸感覚をかき乱し、外部要因の影響を受ける。
大志を抱く者のマインドは落ち着き払っており、はっきりと冴えている。(calm,collected,sharp and subtle)
よく修練されたマインドだけが、最も高い解放へと到達しるパワフルな過程を構築する。
スピリチュアルな質問、問いを、マインドの中にセットしておくべきである。

by Swami Sivananda

シバナンダアシュラムの哲学コース【God and God alone】2011のときに頂いた365日分の法話集(?)より、できるだけ毎日分、日本語に訳しながら、載せていきます。

*ラジャシック … グナの3性質のうちの1つ。
タマスは、鈍性、沈殿、濁り、重い、盲目などの性質を、ラジャスは動性、活動性、攻撃性などを、サトヴィックは、純粋性を示す。


犬のしっぽのような習性(マインド)




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