魂の在り方と意識・感覚

全ての人がしなければならない努力

人生の早期から献身的帰依がある時にのみ、それは安定して不変のままであることができる。
利己的で自己中心的人物の帰依は、迷いがちである。
神に完全な愛を持った人達は、決して変わらない。
それは不動の帰依である。
そのような渇望のあるところでは、神の心はとろける。
神はそのようなしっかりした帰依に動かされる。
それが、人が大切にすべき帰依(信仰)である。

神性愛のみなさん!あなた達が食べる食事や、仲間や住んでいる環境の事で生じる問題に負けてはいけない。
勇気と信仰を持って、それらの問題に立ち向かいなさい。

あなたのマインド(心、気持ち)を変えるのが、あなたの義務です。
もしあなたがババにあらゆる事を期待するならば、あなたは何をするつもりですか?
神はそのような怠惰な人物には、不必要である。
あなたはあなたのサダナ(修行)を行い、前進しなければならない。
神の助けは、あなたがあなたの務めを果たす時やってくる。
あなたの義務を果たし、その結果を神に任せなさい。
神にこれやあれをしてくださいと祈るのは、弱さの印です。
もし、あなたが神に十分な信仰を持っているならば、あなたのマインドは必ず変わります。
ババの役割は、あなたのマインドを変えることではなく、あなたの行いの結果からあなたの埋め合わせをすることです。
まず初めに、あなたの中の欠点を取り除き、あなたの信仰を強め、それを堅く不動のものにしなさい。
それが「プルシャ プラトヤナ(全ての人がしなければならない努力)」です。
その時、あなたは神の恵みを受けるに値するでしょう。

ー サティヤ・サイ・ババ
(日本サイババ研究会、渡部英機訳、地上を歩いた神 シルディサイババの生涯 より)

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