わたしが世界を認識しなかったら世界は存在するのか?_No.2 神の直接的体験(とその忘却)
10歳の頃の体験 上の記事の続きです。 これらの事を感じていると、最近よく10歳の頃の体験を思い出します。我が家は信心深い家庭でもなく、神社仏閣へはイベントや観光でいく程度でした。両親が、宗教的な事に一切興味がなかったん...
10歳の頃の体験 上の記事の続きです。 これらの事を感じていると、最近よく10歳の頃の体験を思い出します。我が家は信心深い家庭でもなく、神社仏閣へはイベントや観光でいく程度でした。両親が、宗教的な事に一切興味がなかったん...
Yoga、霊性修行、Spiritual Path(スピリチュアルパス)、ソウルジャーニーとは 既に内にあるダイヤモンドの価値に気づいていく作業です。 その過程であなたは、これまで抱いていた様々な思い込みを変えていく必要が...
*この記事には、プロモーションが含まれています。 Q:仕事と瞑想をどのようにして両立させるのですか。 A:仕事をしているのは誰ですか。 仕事をしている彼に質問させなさい。あなたはいつも真我であり、心ではありません。これら...
リンク 二極性の力を持つアヴィディヤ(無知)は、利己心、愛着、頑迷さ、として現れる。マーヤの “やみ” の力は、利己心と頑迷さを作り出し、また、その二極性の力は、愛着(引力)と嫌悪(反力)をつくり...
自分の軸、というものにこだわってきた。 この私の軸は、私の中央を貫き、支えているこの軸は、 自分ではなく、神なのだ。 外ではなく内へと意識を向けてきた。 他ではなく己へと向けてきた意識の、 その集まった中心に、 【自己】...