魂の在り方と意識・感覚

【翻訳】決断と変化への恐れ 覚者ムージ

宇宙はいつも「私」の為に働いてくれている

今日も覚者ムージの訳を載せます。

私は、この1年は決断を先延ばし先延ばしにしていますが、
これまでの人生では常に「決めなきゃいけない!」と焦っていました。

もちろん、瞑想を続けているし、昔から不思議と感覚的な部分があるので、
「今じゃない」という感覚や「やりたいのになぜか感じる抵抗感」がやってきて、
マインドとは裏腹に立ち止まる、という時期も多々あったけれど、
そのことに罪悪感と焦りを感じて葛藤し続けていたんですね。

そして、1年ちょっと前からはかなり強烈な「今は始める時じゃない。まだ決断しなくていい」
「それじゃない」感があって。
「やる事を決める」「決めなきゃいけない」という感覚を強制的に、
内側から湧いてくるフォース(力)によって手放しさせられた気がしています。

意識しなくてもこれができている人っていますよね。
でも私には結構課題だったみたいで、これを手放すのは葛藤がすごかったです。
常に生き急いでいて、早く結果を出したかったので。
でも、手放してしまったら、本当にムージのいう通りだな、と。

私、この事を書きたかったけれど上手く言葉にならなかったので、
ムージが決断について話している動画がないか、わざわざ探しました。笑
ムージji が最近のお気に入りなので。

手放しできる前にこの動画を聞いていたら、私は理解できたのかな?
できてないかもしれないけど、もし一年前の私がこの話を聞いていたら、もっと楽に移行できたかもしれないな、と思うので、
同じ様なジレンマに直面している人に届く様にシェアしたいと思います。

決断と変化への恐れ

Decisions and Fear of Change ~ Mooji から翻訳しました。

Q:決断すべき事がある時、私は、「ノーウイング」が来るのを長く待ちすぎる傾向になります。
 決断しなければいけないのに、まだ「はっきりとわかっていない」時、どうすればいいのかについて話していただけますか?

Answer by Mooji

人によります。
ある人達は決断することを恐れていて、
ある人達は、早くに決めすぎです。

ある人達は決断することを恐れていて、明確に決めてしまうことを恐れています。
しかし、(人生には)決定的に決まるタイミング、そして静かにしているタイミングがあります。
あなたの目の前で物事が展開していくがままにさせなさい。


往々にして、習慣的な考えから、焦って早まった決断をしてしまいます。
こういう時期尚早な決断がなされるとき、私たちはなぜだか
「私は正しい決断をしたのだろうか?それとも間違ったのだろうか?」とか、
「早まった決断をしたことによって起こってくる反応(現象)を打ち消す為に何をすべきだろうか?」と疑問を持つのです。
(訳注:決断が「起こるべきタイミング」より早くなされた為に、起こってくる「現象」自体も「起こるべきタイミングよりも時期尚早に起こる」「適切なタイミングではない現象が結果として(反応として)生じる」と強調しています。
 別の際には、パラシュートを開くべきタイミングよりも早く機内の中で開いてしまう様なもの、と言っています。その結果、早く開いてしまった結果の現象に対処しないといけないですよね。)



あなたは「決断しなければいけないという恐れに取り憑かれていない」のか、
あるいは、あなたは「決断しなければいけないという中毒に侵されすぎている」のか。

ただ、認識していなさい。

決断することに「執着」している人々が大勢いるのです。
この人達は、いつも「何か決めなきゃいけない」と感じています。

こういう人は、平穏にはなれません。

平穏を楽しんでいません。
なぜなら、マインドがいつも前へ進むように促してくるからです。
何かを決断しなければいけない(と考えている)のです。

これは恐れからきています。

「たとえその時がきたとしても、「何か」が欠けているでしょう。
 根拠がありません。だから私は正しい決断をした方がいいのです」

これらは全てマインドの側面で、どうやったって悪い条件付けです。

なので、もしあなたが無理せず、過度の準備をする事なく、
ただ自然に反応が起こっているだけな状態で、出来るだけの事をし、
そしてそれ以上行う事がないなら、

「執行人」がきます。


何をすべきか?

静かにしているのです。


このアドバイスを聞く事ができますか?

あなたは内側のハートを信頼しています。

「わかった。で、その後は何をしたらいいの?」

これは宇宙自体の仕事です。

”私は私に出来る事をしました。
私はどんな行為が起ころうとも、必然的なり行きを受け入れる準備ができています。”

おそらく、私たちは何かに執着しすぎているんです。
変えたくないんです。変わって欲しくないんです。

命は、あなたの選択に口を挟み、邪魔してきます。
あなたはそれに耐えられますか?(いや、耐えられないでしょう)

なぜなら、私たちは時に非常に変化を恐れています。
何かを掴んでいたい、手放したくない、という感覚が手放される時なのです。

あなたはいう。「私に何ができますか?」

あなたがしなければいけないことは何もありません。
あなたは、やらなければいけない事が何も見つけられません。

あなたはまたこう感じるでしょう
「しかし、もしコレを失うとしたら、私は成り行きに任せていられるでしょうか。」

ムージ「はい、あなたは忍耐強く(成り行きに任せて)いられます」


命がそれを引き受けます。
私はあなたに言います。
「手放しなさい。それでいい。」let go of it. It’s fine.

なぜなら、あなたは何が起こってくるか何も知らないからです。

時に、マインド・・・恐れは常に、「現実」よりも偉大です。(← 注:これはマインドの考えですね)

マインドの中に閉じ込められないでください。
マインドはいつも何か悪いことが起こるんじゃないかという考えにしがみついています。
あなたには何も悪いことは起きません。
あなたに悪い事は、 ”絶対に” 起きないのです。

悪いことは決して起こらない、ただ、あなたのマインドがそう解釈しているだけです。


ある人達は言います。

「人生が唐辛子をあなたに与えたら、あなたはチリコンカンを作るでしょう。
人生があなたにレモンを与えたなら、レモネードを作りなさい」

この事を理解している人達は、
「あぁ、こういう事が起こった。なんでこんなにも・・・?」などといつもいつも嘆いていないのです。

(あなたがこうやって嘆くのは)手放せばいいことにしがみついているからです。

もしあなたが変化に対する恐れをいつもギュッと握りしめていたら、
痛みを感じるでしょう。

どうやって手放せるか_?

「あなた自身のサットサンガにいつも留まり続けなさい」
あなたが誰かを見つめ続けなさい。

あなたが、あなた自身が誰なのかを知った時、あなたは人生に対して、
「何が起ころうとも、気にならない」という態度でいる事でしょう。

起こる事が起こり、そして消えていく。

もし一番の親友があなたから離れていっても、
「そうか・・・。(落胆。でも)それでいい。いいんだ。」 oh!! …ok, …it’ ok.

泣けるだけ泣きなさい。
そして、手放しなさい。(友人が去っていくままに行かせなさい)

それは起こるのです。
そして、あなたが誰であるのかをはっきりとわかっているなら、それは痛くはありません。


ユニバースをどうにかするのは、あなたの責任ではないことがわかります。

何かが「これで良い」になるのです。


たとえこういう態度が私の息子の死を招いたとしても、私は後悔しないし
「ほら、彼は行くべきじゃなかったのに」とは言いません。

私は、「ユニバースとはこういうものである。こうやって(物事が)起こるのだ」と感じます。

あなたは受け入れます。
あなたは痛みを感じる事ができます。

これは自然な事ではありません。
これは人間的な事です。

しかし、人生があなたに何か悪い事をしてこようとするという考えに固執し続けないようにしてください。
これは良い態度ではありません。
あなたの人生を不健康にします。

あなたが呪いだと思っているいくつかの事が、素晴らしい恩寵になるでしょう。


ある時、友人がきて尋ねました。

彼は、俳優でした。
彼はサットサングの間じゅう、参加するのに十分なエネルギーを感じていないことに気づきました。
彼は、彼のキャリアがゆっくりと消えていくような気がしていました。
エネルギーがなくなっていった。

彼は私たちが行なっていたあるリトリートに来たかったんです。
同じ時に、俳優の仕事も舞い込み「3ヶ月のツアーに行きますよ」と言われた。
普通だったら、彼は(この申し出に)大喜びで付いていくところです。
だって、彼はしばらくの間、仕事がなかったんですよ。

でも、なぜか彼はジレンマを感じていました。

「私は本当にサットサングに行きたいのです。サットサングにいくべきですか?
 あるいは、この仕事を受けるべきでしょうか?」
彼は電話でこう尋ねてきました。
「実は、これが最終通告なのです。私は今日、返事をしなければいけません。
 なのにまだどうすればいいのかわかりません。
 昨日も一晩中、どうすべきか考えていました。
 リトリートに行くべきか。ツアー(仕事)に参加するべきか。
 眠れませんでした。」

彼は、2時間前に私に電話してきて、
「彼らが11時に電話をかけてくるのに、私はまだ、どうすればいいのかわからないのです。
 どうしたらいいですか?」
と聞いてきたのです。

私は言いました。

「静かにしていなさい」

彼は「え、静かにしているのですか??」と驚いたけど、
私は「そうそう、ただ静かにしていなさい」と言いました。

彼「でも、彼らが電話してきたら、どうすればいいのでしょうか?
  私はまだ何も決めていないから答えられないのですよ。」

ムージ「ただ、静かにしていなさい。
決断しようとしないでください。
決して、決めようとしないでください。
例え、11時5分前になってもまだ何も起こっていなくても、静寂を保ちなさい。


彼は「わかった」と言いました。

「例え1分前になってもまた、どんな決意も起こってこなくても、ただ、静寂を保ちなさい」
「例え数秒前でも、そして電話がなった時でさえ、まだ何も(内側から)湧いてこなくても、
  静寂を保ちなさい。
 電話がなった時に、答えなさい。」
と私は言いました。

彼は「わかった」と言いました。
私は「とても良い」といった。


そして、何が起こったかというと、
それから(ムージがアドバイスしてから?)20分ほどたって彼は私に電話してきました。

彼は「大丈夫だった」と言います。

ムージ「あぁ、彼らは予定より早く電話をしてきたの?」
彼「いいえ、彼らは電話してきていません。
  しかし、私は静かにしていました。
  すると、私のハートの中が ”私は今、この仕事をしたくない” とはっきりと明確になった
のです。」


これは、「決断」ですか?

いいえ、これは決断(決意)ではありません。
内側で起こった「認識」です。


彼は「決める事」を待っていました。

どうしたらいい?何をすべき?なんていおうか??と。

「静かにしていなさい。」

あなたの頭を掻きむしらないでください。
このことに、ほとんどの人は耳を傾けられないのです。

なぜなら、私たちの習慣、習慣的な考えは、例え、ハートの内側で感じていなくても決断を強要するからです。

人生において、しなければいけない決断などそれほどありません。

しかし、ハートの中に留まり静かにしていることを学んだなら、
これがユニバースの力で、この宇宙の力が、この体、この体の有り様を明らかにしていくのだと信頼していないさい。
(それを行うのは)マインドではないのです。

私は言いました。
もしあなたが「私」、「この体、マインド(心)、パーソナリティを持った、私が思っている私」を自分自身だと認識するなら、
肉体としてのこの存在の面倒をみるのはパーソナリティの義務、責任になるのです。

しかし、もしあなたが自分自身をユニバーサル・コンシャスネス(森羅万象としての意識)として認識しているなら、
(あなたの面倒をみるのは)ユニバースの責任なのです。

そして、ユニバースはマインドよりも良い働きをします(^^)

<翻訳ここまで>

The universe always works for me

私は、「森羅万象はいつも私の為に動いてくれている」と自分に言い聞かせてきました。

でも気づいたら、いつの間にか「信じる」とか、「思い込む」のではなくて、
もう、そう思ってしまっていたんです。

だから、例え「みさ」にとって一見好ましくない事態に陥っても、
四面楚歌な状況になっても、
思ってた通りに物事が進まなくても、

それはそれで良いんだ。と、無条件で信じていられるんですね。

例えその事で不安になっても、
落ち着きを無くしても、

そういう「みさ」の反応も含めて、「それで良い」んですよ。

私だってユニバースの一部ですから。

私を含めた森羅万象の化学反応が完璧に調和して展開していく先に、
「マインド」が想定していた以上の素晴らしい「私のための」世界が展開していく
のだから。


The universe always works for me. を合言葉に、気楽に生きましょ !!





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